説明
  • 1467年 正平元年 赤松貞則が姫山に姫路城を築きました。 1467年 応仁元年 応仁の乱。黒田氏が姫路城をあずかる。
  • 1580年 天正8年 羽柴秀吉中国攻略のため、黒田孝高城を献上。秀吉、3層の天守閣を築く。翌年完成。 1585年 天正13年 木下家定、姫路城城主となり16年間治める。 
  • 1600年 慶長5年 関ヶ原の戦いの後池田輝政が姫路城城主に。 1601年 慶長6年 池田輝政、城の大改築を始める。9年後完成。 1617年 元和3年 本多忠政、姫路城城主に。三の丸や西の丸やそのほかを増築。li>
  • 1931年 昭和6年 姫路城天守閣、国宝に指定される。 1951年 昭和26年 新国宝に指定される。
  • 1964年 昭和31年 昭和の大修理始まる。 1964年 昭和39年 天守閣群の全工事完了。 1983年ユスネコの世界文化遺産に登録される。 2009年平成21年 大天守保存修理工事着工(平成の修理)。